ソフトバンクを黙殺 携帯電話の周波数再編で電波監理審

すでにソフトバンクは２ギガヘルツ帯での携帯電話事業参入を目指して実験を始めている。
　だが関係者の間では、この実験がうまくいっていないとの見方が支配的だ。
　このため、ソフトバンクは、技術が確立し電波の到達度や浸透率などが有利な８００メガヘルツ帯での参入に切り替えたというのが共通的な見方になっている。

ソフトバンクはいつも強引な手法を使うが、携帯電話の周波数再編も、そういうことでしたか。