オープン技術でe-Japanを支援

サン・マイクロシステムズは、政府が掲げるe-Japan戦略に対する同社の基本姿勢を示した。同社は技術面からe-Japan構想を支援、J2EEの共通基盤を構築、複雑性を排除して、縦割りシステムに柔軟性をもたらすとともに、コスト削減と効率化を促進、Thinクライアント、JavaCardによりセキュリティを高める。これらの実現のため、同社は、ハードウェアプラットフォームやオープン技術を提供する。

サン・マイクロシステムズも、J2EEをベースにしてe-JAPAN戦略に参画する姿勢を示しているようです。