XML Webサービスで世界中のサイトを支店にする,米Amazon.comのネット戦略

Amazon.comのWebサービスがどんどん進化していきます。
デジタルアーカイブのコンテンツのポータルってこういうことができるものを想定しています。最終的には、Amazon.comとも連携できるものを提供できるようにしたいと思っています。

Amazon.comが,10月4日に発表した「E-Commerce Service 4.0(ECS 4.0)」が興味深い(関連記事)。 ECS 4.0はこれまで「Amazon Web Services」と呼んでいたXML Webサービス(以下Webサービス)の最新版。これを利用することで,同社のWebサイトで販売されているすべての商品情報にアクセスし,自分のWeb サイトやアプリケーションに取り込めるようになる。
これらアフィリエイト・プログラムのリンクとWebサービスの大きな違いはというと,前者はあくまでAmazon.comにジャンプするためのURLリンクであるということに対し,後者は,自分のサイトやアプリケーション内で各種の機能を提供できるという点。例えば,Amazon.comと同様のショッピング・カート,ウィッシュリスト検索,検索機能を自分のサイト内に自由なレイアウトで作り込める。>